aws cliはとても便利なのですが、よく忘れるので、メモしておきます。
まずは、s3側の情報が正しいか確認します。
$ aws s3 ls
2017-10-19 01:07:17 shou2017.com
s3に保存されてある情報が一覧で出てくるので、ここからアップロードやダウンロードするバケットの情報を確認します。
今回は、sampleバケットを使います。
手始めにちゃんとsampleバケットを確認します。
lsコマンドを使って中身を確認
$ aws s3 ls s3://sample/
試しにsampleバケットの中身をダウンロードしてみる。
ローカルにあるsampleフォルダを使います。
cpコマンド
$ aws s3 cp s3://sample/ --recursive
今度は、アップロード。アップロードはダウンロードの逆をやる。
cpコマンド
$ aws s3 cp sample s3://sample/ --recursive
まちがってはいけないのがcpコマンドとsyncコマンドの違い
cpコマンドはコピー
syncコマンドは同期